Time and tide wait for man. 歳月人を待たず

Time and tide wait for man.

歳月人を待たず

浦島太郎は思いました
こう言いました

亀姫と暮らした 3年間が
なぜ700年の時間を経過したんだ
アイシュタインの相対性理論そのものではないか
                                             
この故郷の浜辺の漁村に再び訪れてみれば
700年前に死んだ父母の墓と
兄弟姉妹 そしてそのころの親戚の墓が 私を迎えるとは

なぜだ ナゼダ 何故だ
浦島太郎は思はず足元の浜辺の砂を拳でたたきました
光は秒速30万キロメートルだ
10年間地球を離れ宇宙旅行をしても地球の時間は
15年間しか経過しない それが相対性理論

それなのに地上は竜宮城の233.3倍の時間が流れている
楽しく亀姫と暮らした海底の竜宮城はブラックホールだったのか

それから 浦島太郎は望郷の念と父母との永遠の別れの悲しさに
足元の浜辺の砂を拳で叩き そうしているのが5万年続き その後に
伊豆に近い所に 富士山が作られた この伝承が今日生きている